厄年の記。

不定期更新。雑記です。

消化器官は燃えているか ♯1「蒙古タンメン中本 北極焼きそば」

皆さんさようなら。破産寸前依存体質です。

 

 

激辛料理なるものが横行するようになって久しい今日この頃。

好きでも嫌いでもないものは辛いもの、でお馴染みの僕が

自分を痛めつけるために激辛を食べていくのがこちらのコーナーです。

 

蒙古タンメン中本 北極焼きそば 174g

初回はこちら。「蒙古タンメン中本 北極焼きそば」です。
(画像はセブンプレミアムの公式サイトから引用)

 

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ここまでは一般的なカップ焼きそばです。キャベツとにんじんが入っています。

太麺タイプで食べ応えがありそうです。

 

 

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ソースを入れるとこんな感じです。色味はちょっと赤っぽいくらいで多分普通です。

とりあえず一口食べた感じではものすごく辛いくらいです。

 

 

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本命、激辛マヨネーズを投入。こんなマヨネーズは基本的に見たことありませんね。

マヨネーズ投入で懸念する点としては、マヨネーズって酸っぱいじゃないですか。

酸味が気管に突撃して大むせするんじゃないかと…。

 

しませんでした。酸味が少ないタイプのマヨネーズね。うんメェ〜〜〜!

すごく辛いかも?辛い<美味しい、な感じではあります。

先述の通り食べ応え良サイズなのですがペロッといけます。

辛さのピークは2/3ほど食べ終わったあたりから続きます。

 

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はい、完食できました。ラストの一口が一番辛(から)くて辛(つら)かった。

唇と胃は燃えます。口内も燃えます。激辛マヨネーズの衝撃はデカかった。

濃い味で美味しいなぁが強かったのでお手軽に激辛を楽しみたい時にオススメです。

リピートも視野に入ってます。

 

後で調べてみたところ、例の獄激辛と比較すると辛さが弱いみたいです。

「確かにそうかもしれない。」と思いました、獄激辛食べたことないけど。

 

次回、「ペヤング 獄激辛坦々」でお会いしましょう。

 

それでは(?)